【アニメ】「親父の遺産でタイムスリップできるようになった件」　※YU-NO

主人公・有馬たくやは幼少期に母を亡くし、歴史学者である父も二ヶ月前に事故で亡くしてしまった。全てにおいて活力を失ってしまった高校生最後の夏休み。
ある日、用途不明の丸い鏡とガラス玉のはまった妙な物体が入った小包が届けられる。同梱されていた手紙には父親が生きていると思わせる内容が…？！
｢今夜10時に、この物体を持って剣ノ岬（三角山）へ行け｣ 指示に従いその場へ向かうと、謎の女性が倒れていた。
そこには学園長と謎の転校生の姿も。瞬間、地響きとともに光に包まれる…。 並列世界を駆け巡る旅が、今、始まる。

有馬たくや：林勇
ユーノ：小澤亜李
波多乃神奈：内田真礼
一条美月：大西沙織
島津澪：釘宮理恵
武田絵里子：小林ゆう
朝倉香織：前田玲奈
有馬亜由美：名塚佳織
龍蔵寺幸三：楠大典

原作：菅野ひろゆき/MAGES.
監督：平川哲生
キャラクターデザイン：大塚舞
美術背景：ととにゃん
音響監督：たなかかずや
音楽：ヨナオケイシ、高見龍、エバン・コール、川村竜
アニメーション制作：feel.
プロデュース：GENCO

3:

スタッフ

原作 - 菅野ひろゆき、MAGES.　監督・シリーズ構成・脚本 - 平川哲生　キャラクターデザイン - 大塚舞
美術背景 - ととにゃん　音響監督 - たなかかずや　音楽 - ヨナオケイシ、高見龍
オープニング・エンディング作詞・作曲 - 志倉千代丸　アニメーション制作 - feel.　プロデュース - GENCO

CAST

有馬たくや 林勇
ユーノ 小澤亜李
波多乃神奈 内田真礼
一条美月 大西沙織
島津澪 釘宮理恵
武田絵里子 小林ゆう
朝倉香織 前田玲奈
有馬亜由美 名塚佳織
龍蔵寺幸三 楠大典
結城正勝 藤原祐規
豊富秀夫 江口拓也

ゲーム出てるのか
買ってみようかな

続きが気になるので中古でゲーム買おうかと思ったがアマゾンでも５７００円もするな
プレイ動画見るか

これは人のプレイ見てもイマイチ楽しくないと思う
シナリオ分岐AVGのフローチャートをあちこち飛び回って楽しむゲームだからな

だからアニメでもAルート→Bルート→Cルートみたいにルートごとに進めるのやめてほしいんだよな
大抵のプレイヤーは宝玉使って複数ルートを並行して進めながらアイテム回収したりするもんだし
そういうのをアニメのシナリオに組み込んでもらいたい

書類とかアイテム系どうするんだろな

重要アイテム取得ポイントの直前に常時宝玉設置って誰でもやるよね

アニメのリフレクターデバイスが宝玉8個までだったけど、リメイクはもっと増やされてると思ったら違うのな
簡易化されてるから8個で十分なのかな

たくや原付乗っててワロタｗ
そんな大きな街じゃないし徒歩でいいやろ

リメイクも10個なのにリメイクのアニメでは8個は原作リスペクトアピですかな

神奈の表情がただひたすらぼーっとしてるだけみたいなのが好かんな
無表情だがもっとキリッとしてるだろ

のんのん神奈

神奈「にゃんぱすー」

アニメをしばらく繰り返してみた後に原作をやると、絵ふるっｗｗってなるね
キャラの印象の違いは嫌だけど絵柄はもうアニメに慣れてしまた

タイトルを
「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」みたいな意味不明なのじゃなく
「親父の遺産でタイムスリップできるようになった件」にでも変えろよ
ストレートになろうっぽく

タイムスリップでないし

原作信者を喜ばせたいのか時々ちょろっとオリジナル曲に近いBGMを入れてくるけどかなり中途半端だよな
そのへんのゲームチックなBGMの入れ方はもっと徹底して欲しい
龍造寺の家に乗り込んで対峙し「よし、ここからだ」のシーン、一番期待してるんだがダメそうだなぁ

見てたら懐かしくて泣きそうになった
親に隠れてやってたのに
今じゃ子持ちですよ・・・

会話の情報量が1/10
振りまいた会話の後々の回収でﾔｯとくる事もできない
ゲームのギミックは再現できない

では面白くない量がないだろこのアニメ

では面白くなりようがないだろこのアニメ

ﾆﾔｯっと

絵というか主人公のガキの顔をずっと見せられ続けるのが
主人公になりきってプレーするゲームとの相性が悪い

クリアした上でタイトルの意味がわかりませんなら優しく相手してやる意味もあるが
2話でよくわかりません言われても黙って見てろとしか言い様がない

絵柄
ゲームの試行錯誤の楽しさをアニメで表現する難しさ
そして2クールって最近のアニメとしては大盤振る舞いなのに、ここまでの会話量を端折らないとならないのかというね

大盤振る舞いなのは円盤だけじゃなくてゲームの売り上げも見込めるからかな？
速足なのは異世界編をゲーム版より掘り下げるために時間を取ってるからかもしれない（願望

一番まずいのは演出力の弱さね
龍造寺に拳銃付きつけられてる手に汗握る緊張感のあるシーンであれだけのほほんとした空気でガックリ来た
神奈も登場して凄いインパクトのあるシーンなのに・・・

結城はあれでいいってか成功してるだろ
今風にしつつデザインや役割、方向性も合ってる
根本的に変わったのは美月だろ
あれは残念だけどあのままじゃウケないから難しい所だ

煽るのは暇つぶしのキッズだけで十分
こっちから打って出る事はないよ

俺も今の時代に成立させる上でデザインの変更に今更そこまで言うつもりはないけどね
ADMS画面やリフレクターデバイスを見ておおっ！となるにしても
キャラを見てなつかしーって要素はないっしょ

島津のお嬢様はキャラスレ立つくらい成功してる

64:

蛭田や剣乃の癖をそのままだと今の若者に受けないと感じたのか会話が全部普通

主人公が実際に口に出してしゃべるセリフ以外はほぼカットされてて全然足りない
それ以外が9割占めてんのに
逆に言うとすべてのセリフが口パクアリの独り言になってるｗ

ゲームでの独り言とかほぼ心の中でつぶやくことでナレーションなんだよな
同級生の時代から主人公が一人でボケツッコミしてたりするから
実際に口にする会話量を今風にするとかなり削られるっていうかゲームが多いだけ

ヤクザとの戦いで主人公だけが記憶を保持したまま何度もやり直し出来るのが卑怯。それならヤクザ側も前回の経験を踏まえてパワーアップして来ないとフェアじゃない。
結局、時空移動は自分(主人公)にだけ都合のいい妄想に過ぎない。世界が、自分にだけ都合のいい姿で待っていてくれるのだから。
話を面白く出来るのであれば、そういう嘘も舞台装置としては有りだと思うけど、あまりうまく行っていない感じ。

原作は写真を手にしたりカードキーを手にしたり、かなり大きな時間移動で進路を変えていくけど
これ、それをやる気があるのか見えないのが不安

というより元々は記憶を引き継いでるのはプレイヤーだけで、たくやくんがこんな風には記憶を引き継がないから
缶コーラの実験からなんか作品のニュアンスに狂いが出てるかなぁと感じる

岩なんか年代測定できるのか?

正直いくらスレで語っても、今の所ほとんどの初見の視聴者は
タイムリープしてヤクザに負け続けるアホ主人公って感想しかなさそうな気がする
3話が大事になりそうだなあ

今回のヤクザ戦に象徴される眼前のリプレイ能力
アクションゲームのやり直し程度の描写ばっかりだとシュタゲage、YU-NOsageなるよなぁ

2話でオリジナル入れてくるのが分かったから、ゲームはゲーム、アニメはアニメで楽しもうと思う
ゲームビタ付けが難しいならはっちゃけていいよ

シュタゲも秋葉原が変化する辺りまでは退屈だったし

シュタゲの体験版くらいしかシュゲのゲームやってないしゲーム動画みるくらいだけど
体験版でもクソ長く感じたからアニメ化はあっさりしてて見やすかった
2クールあっても尺足りない問題は発生するからざっくりしてもいいとは思う
なんでも忠実再現なんてアニメで求めちゃ限界ある

ゲームやったけど何の意味あったかわからんルート多かった

たしか原作で裏切られて詰んだ後に戻って、それを看破して驚かれるイベントある筈だから
完全じゃないにしても記憶保持してないと可笑しいと思うのだが

くり返し同じ部分を使うゲーム的都合だけじゃなくて基本的には失ってるかと
部分的に何故か覚えてるシーンもある

限定的には覚えてたり歩簿得てなかったり
その辺原作にも『明確な説明』はなかった

ただカオスの矯正で戻されたときには完全に記憶なくなってて
亜由美さんを愛おしいと思うとか意識の奥底にわずかに感情が残ってるだけだった

自分でセーブロードした場合はある程度の記憶は残ってたが
全部残ってたわけでもないね

アニメは頭痛の描写とか見るとどうも全部残ってる設定になったっぽい？

原作で裏切られて詰んだ後に戻って、それを看破して驚かれるイベントって超念石あたりのイベントのとこ？

リーディング・シュタイナー有りか

調子に乗って探偵紳士もアニメ化せんかな
悪行は人気出そうなんだが

作者違うが探偵ものなら野々村病院のがよくね？

権利関係なく言うならデザイアお願いします

探偵物ならEVEじゃね？EVEなら子安そのままもってきて人気取れそう

EVE burst errorで視点や時間軸をガンガン切り替えて初見殺しアニメ作ってくれ